2019.09.20

『スポイラ』が今季のNBA選手TOP100を発表/40位から21位にラプターズの主砲2人が選出!

ラプターズのけん引役、ラウリー(右)とシアカム(左)[写真]=Getty Images
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今季プレーするNBA選手たちの“今の実力”を『スポイラ』がランキング

 9月13日(現地時間12日)、現地メディア『Sports Illustrated』(スポイラ)が2019-20シーズンにおけるNBA選手トップ100を発表した。

 2014年から始まったこの人気企画は、選手のサラリーを度外視した現在の実力をベースにランキングされており、名物ライター陣の意見に加えて、『Basketball-Reference』や『NBA.com』、『ESPN.com』、『Cleaning the Glass』、『Synergy Sports』といったウェブサイトからデータも反映されており、選手たちの“今の実力”を示していると言っていい。

ウィザーズのビール(右)は22位、キングスのフォックス(左)が33位に入った[写真]=Getty Images

 ここでは、40位から21位にランクインした選手たちを紹介していこう。
※チーム名は略称、所属は現地時間9月12日時点のもの、G=ガード、F=フォワード、C=センター

■『Sports Illustrated』が選出したNBAプレーヤーTOP100(40位から21位まで)
40位→スティーブン・アダムズ(サンダー/C)
39位→ビクター・オラディポ(ペイサーズ/G)
38位→ジャマール・マレー(ナゲッツ/G)
37位→クリスタプス・ポルジンギス(マーベリックス/F-C)
36位→アンドレ・ドラモンド(ピストンズ/C)
35位→ジェイソン・テイタム(セルティックス/F)
34位→デビン・ブッカー(サンズ/G)
33位→ディアロン・フォックス(キングス/G)
32位→CJ・マッカラム(ブレイザーズ/G)
31位→デマー・デローザン(スパーズ/G)
30位→ルカ・ドンチッチ(マーベリックス/F-G)

昨季の新人王を獲得したドンチッチのさらなる飛躍にも期待したい[写真]=Getty Images

29位→ドノバン・ミッチェル(ジャズ/G)
28位→カイル・ラウリー(ラプターズ/G)
27位→クリス・ミドルトン(バックス/F)
26位→マイク・コンリー(ジャズ/G)
25位→ドリュー・ホリデー(ペリカンズ/G)
24位→パスカル・シアカム(ラプターズ/F)
23位→ベン・シモンズ(シクサーズ/G-F)
22位→ブラッドリー・ビール(ウィザーズ/G)
21位→クリス・ポール(サンダー/G)

10月に来日するラプターズのラウリーとシアカムがランクイン

 40位から21位までのランキングには、来月ジャパンゲームズで来日するラプターズから司令塔兼リーダーのラウリー、昨季のMIP(最優秀躍進選手賞)を獲得した成長株シアカムが入った。カワイ・レナード(現クリッパーズ)不在の穴を埋めるべく、両選手には昨季以上の活躍が求められることだろう。

 そのほかでは、今季お披露目となるマブスの“インターナショナルデュオ”のドンチッチとポルジンギス、ウェスタン・カンファレンス上位候補に挙がるジャズ自慢のバックコートコンビ、コンリーとミッチェルのプレーが気になるところ。

 ちなみに、ここで紹介した20選手の中には、オラディポ、ブッカー、マッカラム、デローザン、ミッチェル、ホリデーにビールと、各チームでエース級の活躍を見せるシューティングガードの名前が並んだ。

 また、一昨季の新人王シモンズと昨季の新人王ドンチッチというプレーメイカーを筆頭に、マレーやフォックス、ラウリー、コンリーにポールと、ポイントガード陣も多くランクインすることとなった。

イーストトップレベルの戦力を有するシクサーズのシモンズ[写真]=Getty Images