2019.10.08

プレシーズンデビューを飾った八村塁「動きに合ってきていると感じる」

八村がプレシーズン初戦を振り返った [写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

 10月8日(現地時間7日)、ワシントン・ウィザーズ所属の八村塁がニューヨーク・ニックス戦でプレシーズンデビューを果たした。

 ブラッドリー・ビール、トーマス・ブライアント、ジャスティン・アンダーソン、イシュ・スミスとともにスターティングファイブに名を連ねた八村は、試合を通じて約21分間の出場で12得点4リバウンド2アシストをマーク。チームは後半の追いあげが実らず99-104で敗れたが、自身はチームの公式Twitterに投稿された動画を通じて「いいものが得られたんじゃないかなと。次のゲームにも活かしたい」と口にした。

 自身のプレーについては「ディフェンス、オフェンスの部分で少しミスしてしまったところがある」。しかし、オフェンスでは3ポイント、ダンクも披露。「チームのオフェンスの動きに合ってきていると感じるし、もっともっとチームのケミストリーを上げていければ」と前を向いた。

 一方、ディフェンス面では本職のフォワードだけでなく、シューティングガードやセンターのポジションまでカバー。「僕の持ち味だと思うのでもっと磨いていきたい」と語り、「体が強く、スキルもあった。そういった選手たちと毎日のように戦えると考えるとワクワクする」と、ジュリアス・ランドルとのマッチアップを振り返った。

 サマーリーグでもウィザーズの一員としてプレーしたが、ビールやブライアントなど主力とともに実践をこなしたのは初めて。「1日が長かったと思いますがいかがでしょう」と聞かれると、「これからルーティンを見つけていければ。1シーズン戦えるのが楽しみ」と口にした。

 なお、ウィザーズは12日(同11日)、再びニックスと対戦する。