2019.11.06

ブルズの指揮官、レイカーズのデイビスを称賛「オラジュワンやガーネットのようだ」

攻守両方の活躍でレイカーズの6連勝に貢献しているデイビス [写真]=Getty Images
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偉大な選手たちと比較されるデイビス

 11月6日(現地時間5日)にロサンゼルス・レイカーズとシカゴ・ブルズの試合が行われ、レイカーズが一時は19点差をつけられながらも118-112で勝利。6連勝を果たし、6勝1敗とウェスタン・カンファレンスの首位に付けている。

 レブロン・ジェームズに並んでレイカーズのスター選手であるアンソニー・デイビスはここまで6試合に平均31.0分出場し、28.5得点11.5リバウンド2.7アシスト3.0ブロックを記録。攻守ともにペイント内を支配するだけでなく、見事なフットワークからのジャンパーやフィニッシュ、またフリースローは88.3パーセントを記録するなど安定感も抜群だ。

『The Athletic』のビル・オラム記者によれば、対戦相手だったブルズのジム・ボイランHC(ヘッドコーチ)は、「長さやディフェンスにおける本能は(アキーム)オラジュワン(元ヒューストン・ロケッツほか)かもしれない。(ケビン)ガーネット(元ミネソタ・ティンバーウルブズほか)のようにも見えるね」とコメント。かつて“ドリームシェイク”という華麗なフットワークで得点を量産して2回の優勝経験を誇るオラジュワンと、パワーフォワードながら柔らかなシュートタッチと巧みなポストプレーを武器にしたガーネットという偉大な選手らと比較した。

 今季からレイカーズの一員として開幕から存在感を示しているデイビス。10月30日(同29日)にメンフィス・グリズリーズ戦で、フリースロー27本中26本を沈めて40得点20リバウンドを記録するなど、さらなる飛躍に今後も目が離せない。