2019.11.12

右肩の痛みが懸念されるレイカーズのデイビス「試合に影響を与えないようにする」

今季はレブロンとともに、攻守でレイカーズをリードするデイビス(中央)[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

治療と処置を行い、試合に挑むデイビス

 11月11日(現地時間10日)、ロサンゼルス・レイカーズがホームでトロント・ラプターズと対戦。試合終盤にカイル・クーズマの2連続3ポイントシュート、組織的かつ硬いディフェンスでラプターズを苦しめ、レブロン・ジェームズのフリースローで4点差まで詰め寄ったが、トランジションオフェンスを許して113-104で敗れ、連勝記録は「7」でストップした。

 レイカーズのアンソニー・デイビスは第3クォーターで、テレンス・デイビスのレイアップをブロックした直後に左手で右肩に触れ、痛めた素振りを見せた。しかし試合には終盤まで出場し、痛みがあった中でも27得点8リバウンド3アシスト2スティール4ブロックをマーク。『SB Nation』に掲載されたインタビューでは、「もし試合に出場しプレーするなら、肩の状態が試合に影響を与えないようにする。肩のコンディションと付き合いながらプレーし、それから試合の後にケアを行うことを心配するよ」と、コメントした。

 またレイカーズのフランク・ボーゲルHC(ヘッドコーチ)は、「彼の肩の状態なら問題ない。言うまでもなく我々は彼のプレーを見ている。医療チームは彼がベンチに下がる必要はないと判断した」と、デイビスの肩の状態は深刻なものではないことをうかがわせた。

 開幕から話題となるデイビスの肩のコンディションに関しては、少々気がかりな点である。だがデイビスはそこまで懸念せず、しっかりと試合後の適切な処理を行うことを重視し、インタビューの最後で「プレーの準備を行うには十分だよ」と答えた。レギュラーシーズンはまだ序盤ではあるが、今後はコンディショニングを行い、シーズンを乗り越えていくことになるだろう。