2020.01.09

ベテランとしてチームに貢献するヒートのゴラン・ドラギッチ、「あと3年か4年はプレーできる」

ベテランとしてヒートを支えるドラギッチ[写真]=Getty Images
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ベテランのドラギッチが今後について言及

 今季のマイアミ・ヒートは、新エースであるジミー・バトラーや若手たちの活躍もあって、1月9日(現地時間8日)の時点で戦績27勝10敗とイースタン・カンファレンスの2位に位置している。その中で今季はベンチ出場をメインに活躍するのは、33歳でベテランのゴラン・ドラギッチだ。

 ドラギッチは2015-16シーズンからヒートに加入し、そこから3シーズンもの間は出場した全試合でスターターを務めていた。だが昨季は右膝の手術の影響で36試合のみの出場にとどまり、今季は27試合中26試合をベンチから平均28.2分出場。15.9得点3.2リバウンド5.0アシストという安定した数字を残している。

 12シーズン目を迎えているドラギッチだが、『Miami Herald』によれば、彼は今後の自身のキャリアに関して、「あと3年か4年はプレーできると思う。もちろん今後の僕の健康次第だと思うけれどね」と言及。「ここまで状態はいいんだ。すべてを正しく行えているし、自分の状態を整えるために普段から言われていることもできている。もし今のように現役を続けるなら、今後も大丈夫だろう」と、コンディションと将来について語った。

 ヒートはドラギッチがプレーした試合では、19勝7敗と勝ち越しており、個人スタッツのみならずチームへの貢献度が高いこともうかがえる。本人が語るように引退の足音が近づいているかもしれないが、今後の彼の活躍に期待したい。