2020.01.13

カワイ・レナード、膝のコンディションについて「状態はよくなっている」

今季は新天地であるクリッパーズでプレーするレナード[写真]=Getty Images
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コンディションに関して言及するレナード

 今季ロサンゼルス・クリッパーズで優勝を狙うカワイ・レナードは、昨シーズンに続いて膝のコンディションを理由に、試合が2日間で連戦となる場合はどちらか一方を欠場している。レナードはこの“ロード・マネジメント”と呼ばれる手法により、昨季はレギュラーシーズンの出場回数を60試合に制限。結果的に昨季プレーオフでは万全な状態で挑み、優勝に貢献した。

 今季はたびたび議論されるロード・マネジメント。だがデイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)が「たとえ彼が健康体でプレーしている時も、彼は何かを対処しているように感じる」とコメントしたように、レナードが膝に懸念材料を抱えている可能性は否定できない。『Clutch Points』のトマー・アザリー記者によれば、1月11日(現地時間10日)に行われたゴールデンステイト・ウォリアーズ戦のあと、レナードは膝のコンディションに関して自ら言及したそうだ。

「状態はよくなっている。前よりもよくなっているよ」と答えるレナードは、今季はすでに10試合を欠場。この試合も1試合欠場を経ての出場となったが、約38分で36得点9リバウンド5アシスト3スティールを記録して、クリッパーズを109-100で勝利に導いた。「そこまで(膝を)気にすることなくジャンプができる。願わくばここからもっと状態をよくしていきたい」と、これから先のシーズンを見据えている。

 クリッパーズは13日(同12日)の時点で27勝13敗とウェスタン・カンファレンスの5位。レナードの不在が多い中でも、安定して勝利しているクリッパーズがポストシーズンではどこまで行けるのか注目だ。