2020.06.06

ケビン・デュラントがネッツの一員としてプレーするのは来季までお預けか

NBA歴代6位のキャリア平均27.0得点を記録しているデュラント[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

 6月6日(現地時間5日、日付は以下同)。NBAが22チームで8月1日からシーズンを再開することが報じられていた中、ブルックリン・ネッツのケビン・デュラントがフロリダ州オーランドでプレーするかもしれないというウワサが出ていた。

 だが同日に地元メディア『NetsDaily.com』のアンソニー・プッチョ記者がこのウワサを否定。複数の情報筋から得たものとして、デュラントが今季は再開後もプレーせず、12月2日に開幕予定の2020-21シーズンから復帰することになると報道。

 デュラントはゴールデンステイト・ウォリアーズの一員として臨んだ昨季のNBAファイナル第5戦でアキレス腱を断裂。もともと今シーズンは全休とチーム側も発表していた。

 とはいえ、NBA歴代6位のキャリア平均27.0得点に加え、7.1リバウンド4.1アシスト1.1スティール1.1ブロックを残すデュラントがラインナップに加われば、ネッツは一躍ダークホースとなっていたに違いない。

 もっとも、同記者が「ある情報筋が繰り返し口にしていたのは、デュラントが本当に健康体を取り戻していたとしても、フロリダ州にあるウォルト・ディズニー・ワールドでシーズンとプレーオフを圧縮したスケジュールの中で戦い抜くことができるのかという懸念がある、ということ」と報じたように、今季の特別な状況を考慮すると来季から復帰するのが望ましい。

 そのため、デュラントがカイリー・アービングディアンドレ・ジョーダンらとネッツの一員としてプレーするのは来季までお預けになりそうだ。