2020.06.23

ヴァネッサ・ブライアントが父の日に夫・コービーへ感動的なメッセージを送る

昨年2月、妊娠中の妻ヴァネッサをいたわりながら写真撮影に応じるコービー[写真]=Getty Images
某ストリートメディアのシニア・エディターを経験後、独立。ひとつのカルチャーとしてバスケットボールを捉え、スポーツ以外の側面からもNBAを追いかける。

 去る6月21日は、父の日。これまで育ててくれた父親に日頃の感謝を伝える1日として、NBAでも多くの選手がメッセージを発信した。

 ヴァネッサ・ブライアントとその家族にとっては、コービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)がいない初めての父の日となった。

 コービーと次女のジアナは今年1月下旬、カリフォルニア州カマリロ空港行きのヘリコプターで墜落事故に遭い、帰らぬ人に。しかし、ヴァネッサの2人に対する愛情は色褪せるどころか、さらに深みを増し、この日は最愛の夫とともに過ごすことのできない日々を憂いつつ、今でも家族にとって偉大な存在であることを称えている。


 
「世界で一番最高なパパへ、いつもありがとう。私たちはあなたのことがとても恋しいです。永遠に、そしていつまでも愛しています。大好きだよ。ナニ、ジジ、べべ、ココ、ヴァネッサより」

 ブライアント一家にとって、この週末は特別な日が続いた。父の日の前日にあたる6月20日は、昨年生まれたばかりの四女、カプリの1歳の誕生日だったからだ。ヴァネッサは、父の日の前日にも自身のインスタグラムを更新し、記念すべき最初のバースデーを迎えた娘にメッセージを送っている。

「カプリへ、1歳の誕生日おめでとう!ママ、パパ、ナニ、ジジ、そしてベベは、あなたのことが大好きです!可愛い娘に、神の御加護がありますように。カプリ・ブライアント、またの名を“ココ・ビーン”は、親愛なるパパ、コービー・ビーン・ブライアントにちなんで名付けられた名前です。ジジとパパが恋しくて仕方ありません」

 ヴァネッサの2人への愛情は、天国にいる2人にもきっと届いているはず。そして、コービーとジアナの心は、強く生きるヴァネッサと娘たちとともに、いつまでもあり続けることだろう。

文=Meiji