2020.08.08

苦戦が続くウィザーズの八村塁「なんとか1勝してルーキーシーズンを終えられたら」

4試合ぶりの2ケタ得点をマークした八村 [写真]=Getty Images
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 8月8日(現地時間 7日)に、八村塁が所属するワシントン・ウィザーズがニューオリンズ・ペリカンズと対戦し、107-118で敗戦した。

 試合後にインタビューに応じた八村は僕らが最初リードしていて、第3クォーターの中盤で、逆転され、そのまま試合も負けてしまったので、第3クォーターはしっかりと気を引き締めなければならなかったなと思います」と相手に流れを譲った第3クォーターを悔やんだ。

 しかし、八村はチーム最多の23得点に加え、6リバウンド、2アシストと攻守に渡り輝きを放った。これに関しては、「最初から積極的に行こうと思っていました」と明かしたものの、「ディフェンスの部分でももっとインパクトを与えないといけないなと思います。第3クォーターの逆転された場面でも僕は全然インパクトできていなかった」と課題も口にした。

 ウィザーズは、シーズン再開後未だ白星をあげられず、プレーオフ進出の可能性もなくなった。

「バブル入った時にプレーオフ進出と、若いチームなので、どれだけできるかを意識してやったので、チームとしても得られたものもありますし、僕としても得られたものがあります。プレーオフにはいけないことが決まったのですが、そこはこれからも続けていきたいと思います」

 最後に残りの試合への意気込みを問われた八村は、「なんとか1勝して、僕のルーキーシーズンでもありますし、シーズンをしっかりと終えられたらいいなと思います。チームとしてここまできてシーズン中もチームメイトが入れ替わったりしたんですが、こういう状況の中で、バブルの一員としてプレーできたことを感謝していますし、チームとしてもすごく嬉しいことです。歴史的な中プレーでき、感謝しています。まずは、ルーキーシーズンをしっかりと終わらせて、次のシーズンに向けて、ジョン・ウォールもいますし、ブラッドリー・ビールもいますし、来年もいいチームができると思うので、この1年間学んだことを活かして、次につなげたいと思います」と回答した。