2020.08.10

優勝候補レイカーズに朗報、ラジョン・ロンドがプレーオフ1回戦の期間中に復帰へ

右手親指骨折により、欠場中のロンド[写真]=Getty Images
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 8月9日(現地時間8日、日付は以下同)。現地メディア『Yahoo! Sports』のクリス・ヘインズ記者が、ロサンゼルス・レイカーズのラジョン・ロンドがプレーオフのファーストラウンド期間中に戦列復帰できるかもしれないと報じた。

 ロンドは7月13日のチーム練習中に右手親指を骨折したため、復帰まで6~8週間を要することになるだろうとレイカーズが発表。手術を受けるべく、ロンドは開催地から離れており、現在はカート・ランビスと共にフロリダ州でワークアウトをしているという。

 ヘインズ記者は「レイカーズはロンドが何も問題なくリハビリを続けることができれば、プレーオフのファーストラウンド期間のどこかでバブル(開催地)へと戻ることができると見込んでいる」と話しており、ここまでは順調にリハビリが進んでいるということなのだろう。

 NBAは10日にウェスタン・カンファレンス8位のメンフィス・グリズリーズが99-108でトロント・ラプターズに敗れたため、プレーイン・ゲームの開催が決定。8月16、17日にウェスト8位と9位のチームがプレーオフ最後の座をかけて戦うこととなり、8位チームが1勝、あるいは9位チームが2連勝すればプレーオフ出場となる。

 そのため、今季のプレーオフ1回戦は18日から31日にかけて繰り広げられることとなった。ロンドは最短で6週間で復帰できることができるかもしれない。

 ウェスト首位でプレーオフに出場することが決まったレイカーズは、レブロン・ジェームズ(平均10.3アシスト)がポイントガードを務めており、バックアップのロンドはチーム2位の平均5.0アシストを残していた。経験豊富なベテランがボールハンドラーとしてプレーオフ序盤で復帰してくることは、レイカーズにとって間違いなく朗報と言えるだろう。

 ロンド不在のシーディングゲームでは、アレックス・カルーソやディオン・ウェイターズがハンドラーを務めているものの、激戦必至のプレーオフではベテランのプレーメイクが重宝されるはずだ。