2020.09.21

【NBAプレーオフ30日目】アンソニー・デイビスの”劇的弾”でレイカーズが勝利、ナゲッツは終盤の猛追も1歩及ばず連敗

劇的弾を沈めたアンソニー・デイビス [写真]=Getty Images
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 9月21日(現地時間20日)に、NBAプレーオフ30日目が行われ、ロサンゼルス・レイカーズとデンバー・ナゲッツの第2戦が行われた。

 第1戦で勝利したレイカーズは、第1クォーターからレブロン・ジェームズが約7分間の出場で12得点をマーク。攻撃をけん引し、29-21で終えた。

 続く第2クォーターでは、カイル・クーズマが難しい体勢からシュートを決め切り、先制。ナゲッツのモンテ・モリスがすぐさまジャンプシュートを沈めて対抗する。ナゲッツはディフェンスのギアを上げ、相手のミスを誘うと、マイケル・ポーターJrが連続得点をあげ、開始3分18秒時点で2点差にまで追い上げた。それでもレイカーズは、ジェームズが3ポイントシュートを沈めて悪い流れを断ち切ると、ダニー・グリーンの3ポイントシュート、アレックス・カルーソのダンクで再度突き放し、60-50でハーフタイムを迎えた。

終盤の追い上げの原動力となったナゲッツのニコラ・ヨキッチ [写真]=Getty Images

 第3クォーターはどちらもシュートがリングに嫌われる重い展開となる。それでもニコラ・ヨキッチが粘り強く得点を重ね、攻撃をけん引。レイカーズはなかなかリズムを掴めずに82-78と点差を詰められ、最終クォーターへ。

 最終クォーターでもナゲッツの勢いを止められず、開始2分2秒時点で82-82の同点にされた。レイカーズもジェームズ、クーズマ、グリーンの得点でリードを奪い返し、試合終了残り3分時点で100-92と8点差をつけた。しかし、終盤にナゲッツの猛追に遭い、残り20秒時点で102-101と1点差に。そして残り20秒にヨキッチに得点を許し、102-103と逆転を許した。しかし、ラジョン・ロンドからスローインのパスを得たアンソニー・デイビスが試合終了のブザーと同時に3ポイントシュートを沈め、105-103で勝利を飾った。