2020.11.18

ネッツとロケッツ間のトレードでハーデンの移籍は“口頭合意”と現地メディアが報道

ハーデン(左)とラバート(右)は開幕前に移籍か?[写真]=Getty Images
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 11月18日(現地時間17日、日付は以下同)。NBAドラフトを翌日に控えたこの日、『FRONT OFFICE SPORTS』のアンソニー・プッチョ記者がブルックリン・ネッツとヒューストン・ロケッツによるトレードについて進捗を報じた。

 同記者によると、ジェームズ・ハーデン(ロケッツ)を絡めた2チーム間のトレードトークは成立に向けて近づいており、まだオフィシャルにはできないものの、情報筋から得たものとして“口頭合意”の段階に入っているという。

 ネッツはスペンサー・ディンウィディー、キャリス・ラバート、ジャレット・アレンに加えてドラフト指名権で埋め合わせることで、ロケッツからハーデンを獲得する方向になっていると同記者が報じている。

 NBAのトレードは17日から解禁されており、すでにデニス・シュルーダーがオクラホマシティ・サンダーからロサンゼルス・レイカーズへ、クリス・ポールがサンダーからフェニックス・サンズへ、ドリュー・ホリデーがニューオーリンズ・ペリカンズからミルウォーキー・バックスへトレードで移籍することが合意に達しており、ドラフト後に正式に発表されるトレードもいくつかある。

 今年のドラフトでネッツが保持する指名権は1巡目19位、2巡目全体55位の2本。ネッツとロケッツによるトレードで今年のドラフト指名権が絡むのであれば、明日のドラフト終了後に正式に成立するかもしれない。

 はたして、現役最高級のオフェンシブプレーヤーの大型移籍は実現するのか。今後の展開が気になるところだ。