2021.02.22

互いに看板選手が活躍した激闘はネッツに軍配…ディアンドレ・ジョーダンが古巣相手に勝ち越し得点

写真は2月11日(現地10日)のレイカーズ戦のもの[写真]=Getty Images
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 2月22日(現地時間21日)、5連勝中のブルックリン・ネッツが敵地でロサンゼルス・クリッパーズと対戦した。

 第1クォーター、ケビン・デュラントが欠場中のネッツはカイリー・アービングが12得点、ジェームズ・ハーデンが13得点とチームのほとんどの得点を2人がマーク。しかし、カワイ・レナードに14得点を奪われるなど苦戦を強いられ、28-30で最初の12分を終える。

 続く第2クォーター、序盤はポール・ジョージに連続失点を許すなど主導権を握られるが、中盤以降はネッツに流れが傾く。ベンチから出場したディアンドレ・ジョーダンがアービングやハーデンのアシストにより得点を伸ばし、インサイドで存在感を発揮。58-51とリードして試合を折り返す。

 迎えた第3クォーター、アービングのランニングダンクで点差を2ケタに乗せるネッツ。互いに看板選手が激しく得点を奪い合う展開が続くも、リードを保ったネッツが89-79と10点リードで勝負の最終クォーターへ。

 第4クォーター、終盤にジョージの連続得点により何度も4点差まで詰められるも、なんとかリードを保つネッツ。しかし、試合時間残り28秒にレナードのフリースローにより、ついに同点に追いつかれる。それでも残り11秒、アービングが勝ち越しを狙って放った3ポイントがリングに弾かれたところを、ジョーダンがティップインで押し込み、再びネッツがリードを奪うことに成功する。

 その後、追いかけるクリッパーズはレナードがドライブを仕掛け、ハーデンと接触しながら同点レイアップを沈める。しかし、これがレナードのオフェンスファウルと判定され無効に。最後はハーデンがフリースローを沈めて逃げ切ったネッツが、最終スコア112-108で6連勝を飾った。

 勝利したネッツはハーデンが37得点11リバウンド7アシスト、アービングが28得点8アシスト、ジョー・ハリスとブルース・ブラウンが13得点を挙げた。10年間在籍した古巣との対決となったジョーダンは勝ち越し点を含む、13得点11リバウンド4ブロックと攻守で存在感を示した。

 一方、クリッパーズはジョージが34得点7アシスト、レナードが29得点13リバウンド、ベンチから出場のイビツァ・ズバッツが13得点8リバウンドを挙げるも、今季10敗目を喫した。

■試合結果

ブルックリン・ネッツ112-108 ロサンゼルス・クリッパーズ

BKN|28|30|31|23|=112

LAC|30|21|28|29|=108

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