2021.03.01

ウィザーズが終了間際に逆転弾を許し、セルティックスに敗戦…ビールが46得点も及ばず

ビール(右)が46得点も、セルティックスに敗戦[写真]=Getty Images
国内外のバスケ情報をお届け!

 3月1日(現地時間2月28日)、ワシントン・ウィザーズが敵地でボストン・セルティックスと対戦した。

 ウィザーズは試合開始から7連続ポイントを許し、立ち上がりに苦しむ。第1クォーター残り6分2秒で4-14と10点差まで離されてしまうが、ダービス・ベルターンスが2本の3ポイントシュートを含む9得点を挙げ、猛チャージ。28-33と5点差まで詰め寄って迎えた第2クォーター、中盤に相手の攻撃を止められずまたもや10点差に広げられるも、ブラッドリー・ビールの連続得点などで一時3点差まで追い上げることに成功。結局、55-60で試合を折り返した。

 5点差で迎えた第3クォーター、ウィザーズは序盤シュートタッチに苦しみ、なかなか得点を挙げられない苦しい展開に。その隙を相手に突かれ、三度10点差まで離されるが、終盤にビールやウェストブルックの得点で詰め寄って残り2分33秒で69-70と1点差に詰め寄る。逆転こそ果たせなかったものの、76-79で第3クォーターを終了。

 勝負の最終クォーター、ウェストブルックの得点で82-81とついに逆転に成功。その後ウィザーズが6点差までリードを広げるが、相手の猛攻に遭い、リードチェンジを繰り返す展開に。1点の重みが増す中、ビールが躍動を見せる。ファウルを受けながら3ポイントシュートを成功させたほか、果敢なリングへのアタックでバスケットカウントを獲得。エースの活躍にウェストブルックが3ポイントシュートで続いて点差を広げるが、セルティックスのジェイソン・テイタムを中心とした反撃を止められず、試合残り4秒で110-111と逆転を許す。終了間際に放ったビールのシュートは決まらず、110-111でウィザーズが敗戦。連勝は「2」で止まった。

 ウィザーズはビールが46得点を挙げ、ウェストブルックが24得点を記録した。八村塁はシュートタッチに苦しみ、今シーズン最少となる2得点に留まった。

■試合結果
ボストン・セルティックス 111-110 ワシントン・ウィザーズ
BOS|33|27|19|32|=111
WAS|28|27|21|34|=110

BASKETBALLKING VIDEO