2021.03.17

セブンティシクサーズがニックスを破って6連勝達成…イースト首位を堅持

トバイアス・ハリスが30得点で勝利に貢献(写真は1月4日のもの)[写真]=Getty Images
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 3月17日(現地時間16日)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズが本拠地にニューヨーク・ニックスを迎えた。

 セブンティシクサーズが平均110.1失点、ニックスが105.2失点とともにディフェンスを武器とするチームどうしの対戦。第1クォーターはそのディフェンスが両チームとも光り、互いに得点を挙げられない展開に。20-21とどちらも低調な得点で迎えた第2クォーター、一転して得点の奪い合いに。セブンティシクサーズがベン・シモンズトバイアス・ハリスを中心にポイントを挙げるが、ニックスのRJ・バレットに終盤得点を奪われ、48-56で前半を終える。

4試合ぶりに前半終了時点でリードを許したセブンティシクサーズ。反撃に出たいところだったが、第3クォーターはも打ち合いの様相に。セス・カリーが3本の3ポイントシュートを成功させるなど外角から攻め立て、一時2点差まで追い詰めるが、逆転には至らず。73-82とリードを奪われて迎えた最後の12分は、セブンティシクサーズがディフェンスで相手を苦しめ、このクォーターわずか14失点に抑えることに成功。最終クォーター残り5分3秒で90-89と逆転するが、引き離すことはできない。激しいつばぜり合いが続く中、ハリスが4連続得点をマークするなど活躍し、99-96で試合終了。連勝を「6」に伸ばし、イースタン・カンファレンス首位を堅持した。

 セブンティシクサーズはハリスの30得点を筆頭に5選手が2ケタ得点をマーク。一方のニックスはジュリアス・ランドルとアレック・バークスが19得点を挙げ、6選手が2ケタ得点を記録したが、一歩及ばなかった。

■試合結果
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 99-96 ニューヨーク・ニックス
PHI|20|28|25|26|=99
NYK|21|35|26|14|=96

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