2021.04.05

FAセンターのデマーカス・カズンズがクリッパーズと今週中にも10日間契約へ

今年2月にロケッツからウェイブされたカズンズ[写真]=Getty Images
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 4月5日(現地時間4日、日付は以下同)。ロサンゼルス・クリッパーズがフリーエージェントのデマーカス・カズンズと今週中に10日間契約を結ぶことになると『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。

 カズンズはNBAキャリア10年目の30歳。今季はヒューストン・ロケッツの一員として開幕を迎え、25試合(うち先発は11試合)の出場で平均20.2分9.6得点7.6リバウンド2.4アシストを記録。

 だがフィールドゴール37.6パーセントはキャリアワーストで、フィールドゴール全体のうち半数以上が3ポイント(成功率は33.6パーセント)だった。今年2月24日にロケッツからウェイブされており、制限なしフリーエージェントとなっていた。

 5日終了時点で、クリッパーズはウェスタン・カンファレンス3位の33勝18敗。ロースターにはカワイ・レナードポール・ジョージというオールスターデュオに加え、マーカス・モリスや二コラ・バトゥーム、レジー・ジャクソン、ルーク・ケナードといった好選手がいる。

 ただ、センター陣はイビツァ・ズバッツこそいるものの、ベテランのサージ・イバカが背中を痛めて3月中旬から欠場中。現状ではズバッツの控えをルーキーのダニエル・オトゥールやフォワードのパトリック・パターソンが務めており、ベテランのカズンズに白羽の矢が立ったということなのだろう。

 はたして、オールスター選出4度、オールNBAチーム選出2度を誇るカズンズはクリッパーズと10日間契約を結び、チャンスをモノにできるのか。今後の展開に注目していきたい。

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