2021.08.03

驚愕のビッグ3を並べるレイカーズがハワードを含むベテラン4選手と1年契約で合意

ハワード(右)がレブロン(左)擁するレイカーズへ復帰[写真]=Getty Images
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 8月3日(現地時間2日、日付は以下同)。ロサンゼルス・レイカーズは、ドワイト・ハワードトレバー・アリーザウェイン・エリントンという3人のベテランと契約合意に至ったと『ESPN』が報じ、ケント・ベイズモアもレイカーズとの1年契約に合意したと『The Athletic』が報じた。

 一昨季の覇者レイカーズは、先日のトレードでワシントン・ウィザーズからラッセル・ウェストブルックを獲得しており、レブロン・ジェームズアンソニー・デイビスと共に驚愕のビッグ3を形成。

 だがその反面、カイル・クーズマモントレズ・ハレル、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープを放出し、制限なしフリーエージェント(FA)のアレックス・カルーソもシカゴ・ブルズとの契約合意と報じられ、選手層が薄くなっていた。

 同メディアによると、今回報じられた4選手はいずれも1年契約で、ベテラン最低保証年俸になるという。

 それでも、ハワードはリムプロテクターとして一昨季の優勝に大きく貢献したビッグマン。アリーザは2009年の優勝メンバーで、先発スモールフォワードを務めており、3ポイントとディフェンスに秀でた3&Dとして計算できる選手。エリントンはかつて1シーズンだけレイカーズでプレーした経験があり、昨季はデトロイト・ピストンズで3ポイント成功率42.2パーセントを残して平均2.5本を沈めたシューターで、ベイズモアも3&Dとして知られるベテラン。一昨季の覇者は、即戦力を4人も加えたこととなる。

 ロースター枠はまだまだ埋まっていないものの、スーパースタートリオを支えるベテラン4選手との契約合意に至ったことは、レイカーズとしてもまずまずの滑り出しと言っていいだろう。

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