2021.08.23

「僕はリーグにいるべき」と発言したリアンジェロ・ボールについてテイタムやACがコメント

ホーネッツの一員としてサマーリーグに出場したリアンジェロ[写真]=Getty Images
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 8月17日(現地時間16日、日付は以下同)。シャーロット・ホーネッツの一員として今年のサマーリーグに出場したリアンジェロ・ボールはこんな言葉を残していた。

「僕はこのリーグにいるべきだと感じている。でもこれまで自分がやってきたこと以上のものを見せられることは分かっている。自分のゲームに満足はしていない。でも全体的に見ればよかったとは思っている。僕はいつだって前へと向かっていける」。

 22歳のスウィングマンは、サマーリーグで5試合に出場し、平均9.6得点2.0リバウンド1.6スティールをマーク。キャッチ&シュートやプルアップから3ポイントを放り込んだほか、ディフェンダー2人をかわして技ありのレイアップを決めるなどいくつか見せ場を作っていた。

 22日終了時点で、この男がNBAチームと契約を結んだという情報は入っていないものの、弟のラメロ・ボール(ホーネッツ)、兄のロンゾ・ボール(シカゴ・ブルズ)と共に、リアンジェロもNBA入りとなれば、3人兄弟がそろって競演という瞬間が訪れることとなる。

 リアンジェロのNBA入りについては、先日『TMZ Sports』へジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)が「僕はできる思うね。彼はものすごく努力してきた。どこかのチームできっと自分のキャリアを見つけていくはずさ」と話しており、ホーネッツのジェイ・トリアーノAC(アシスタントコーチ)も『ESPN』へこう話している。

「すばらしい子だ。大好きだよ。彼はここ2カ月間、練習施設で練習して、サマーリーグではすごくいいプレーをしていた。シュートできるし、点を取ることができる才能を見せていたよ」。

 9月末のトレーニングキャンプに向けて、各チームは最大20名までロースターを抱えることができる。リアンジェロにとって、NBAチームと契約を結んで開幕ロースターに残ることは決して簡単な道のりではないものの、自らのゴールを目指して奮戦を続けてほしいところだ。

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