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NBAは4月26日(現地時間25日)、「NBAドラフト2023」にアーリーエントリする選手242人のリストを発表した。
25日(現地時間24日)、現地メディアによってアーリーエントリーと報道された富永啓生(ネブラスカ大学)が正式にリスト入り。富永は同大2年目の2022-23シーズン、1試合平均13.1得点1.6リバウンド1.6リバウンド0.7アシストに40パーセントの3ポイントシュート成功率を記録した。
また、ドラフト1位指名が期待されているビクター・ウェンバンヤマ(メトロポリタンズ92)をはじめ、ブランドン・ミラー(アラバマ大学)やジュリアン・ストローザー(ゴンザガ大学)なども名を連ね、242人のうち48人がアメリカ以外の海外選手。ドラフトで指名されるのは2巡目60位までと限られているため、ドラフトでNBA入りするのは狭き門だ。
なお、選手は今後、アーリーエントリーの表明を取り下げることも可能。富永が引き続きネブラスカ大でプレーするためには、6月1日(同5月31日)までに選択する必要がある。
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