2019.08.14

アメリカ代表候補のキャンプに参加中のクーズマ「偉大な選手になりたい」

今夏での取り組みと経験は、クーズマにとってターニングポイントになるかもしれない [写真]=Getty Images
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ワールドカップに向けて練習熱心なクーズマ

 8月31日から中国で開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」に向けて、アメリカ代表候補が6日(現地時間5日)からトレーニングキャンプを行っている。スター選手たちが相次いで出場を辞退した中、ドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)やジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)、ディアロン・フォックス(サクラメント・キングス)などの若手たちの活躍に注目が集まる。

 8月14日(同13日)はロサンゼルス・レイカーズの練習施設にて練習が行われ、レイカーズのカイル・クーズマが同球団からのインタビューに応じた。キャンプを通して、「僕は偉大な選手になりたい。試合に参加しないだなんて好まないよ。僕はバスケットボールをプレーするのが好きで、それが僕の人生だ」とコメント。

「だから僕にとって、アメリカ代表のためにプレーするという機会に恵まれていること、そしてメダルを勝ち取るというチャンスがあること、それに勝るものは存在しない。人生を通して、そのような幸運に恵まれることはまずない」と続け、ワールドカップに向けて集中している様子を見せた。

 また、来シーズンのレイカーズにおける自身の役割にも言及。「オープンなショットを決めること。言うまでもなく、レブロン(ジェームズ)とAD(アンソニー・デイビス)は相手から多くの注意を引き付ける」と述べ、「また多くのディフェンスが、彼ら2人をマークするだろう。だからシュートを決める。素晴らしいカッターにもなること、そしてフロアを走り、良いチームメートであることだ」とつづった。

 ワールドカップ参加、そしてメダル獲得に向けて、情熱的に練習に励むクーズマ。大きな経験を経て、どのような成長を見せてくれるのか、注目していきたい。