2019.09.02

大会2日目のベストプレー発表、八村塁の豪快ダンクが3位にランクイン

左手でリングに叩きこんだ八村のダンクが3位にランクイン [写真]=fiba.com
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 9月2日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の大会2日目となった1日の計8試合におけるベストプレーのトップ5が発表された。

 5位はルディ・ゴベール(フランス代表/ユタ・ジャズ)のブロック、4位はドノバン・ミッチェル(アメリカ代表/ユタ・ジャズ)の華麗なドリブルからのダンク。そして、日本代表の八村塁(ワシントン・ウィザーズ)が第2クォーター終盤に決めたワンハンドダンクが3位にランクインした。

 フルカン・コルクマツ(トルコ代表/フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)のプットバックダンクが2位。自陣からドリブルで駆けあがり、豪快なダンクを叩きこんだヤニス・アデトクンボ(ギリシャ代表/ミルウォーキー・バックス)のプレーが1位に輝いた。

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