ブラック×レッドの1stユニフォーム、ホワイト×ブラックの2ndユニフォーム。Bリーグ開幕に伴って一新されたアルバルク東京のウェアは、クラブの長きにわたる歴史を表現するかのように、シンプルにして重厚感がある。ここにアルバルクレッドを基調とした3つ目のユニフォームが新たに加わろうとしている。デザインするのはクラブの情熱を体現するディアンテ・ギャレット、二ノ宮康平、ザック・バランスキー、竹内譲次、田中大貴の5選手。3月5日、6日のホームゲーム、栃木ブレックス戦で着用予定の3rdユニフォームは、5選手制作のデザインから投票で1つが選ばれる。ビッグゲームで着用するA東京の“戦闘服”を決めるのはキミの一票だ!
アルバルク東京3rdユニフォーム デザイン案④
背番号15 竹内譲次
「ひな祭りがあって桜のシーズンも訪れるから、ピンクはぴったり」
イメージどおりのものができました。ピンクを選んだのは、せっかく作るなら無難な色ではなく、変わった色を使いたかったからです。試合の直前にひな祭りがありますし、そのすぐ後には日本の象徴でもある桜のシーズンが訪れるからぴったりだと思います。普段ピンクの服は着ないので、こういう機会にぜひ着てみたいです。ファン、ブースターの皆さん、2試合限定の特別な試合で、普通のデザインのユニフォームを見たいですか(笑)? 僕は見たくありません。僕が作った少し変わった配色のデザインをぜひ選んでください!
その他のデザインはここでチェック!
1.ディアンテ・ギャレット
2.二ノ宮康平
3.ザック・バランスキー
5.田中大貴
投票はこちらから(2017年1月10日まで)
投票により決定した3rdユニフォームが、3月5日、6日のアルバルク東京ホームゲームで登場。投票いただいた方の中から抽選で10名様に、ネーム&サイン入り限定3rdユニフォームをプレゼント。