前節の4月2日SR渋谷戦にて負傷しました #城宝匡史 選手の怪我の状況についてお知らせいたします。残り11試合チーム一丸となって戦ってまいります。引き続き、応援よろしくお願いいたします。https://t.co/KCuVUehKGe#grouses #グラウジーズ #Bリーグ pic.twitter.com/AjY8f1FlG8
— 富山グラウジーズ (@toyamagrouses) April 7, 2017
2日に行われたサンロッカーズ渋谷とのB1リーグ第26節第2戦でケガを負った城宝。左手第五中手骨骨折と診断され、全治は約2カ月と発表された。城宝は3ポイントシュートを得意とするシューティングガードで、今季はB1第26節終了時点で45試合に出場し、合計602得点(1試合平均13.4得点)のうち264得点(計88本)を3ポイントで記録していた。
城宝は自身のTwitterをとおして「大事な時期にすごく残念です。すでに手術終えて退院してます。 コートには立てませんが、出来る限りのサポートをしてチームに貢献したいと思ってます!」とブースターへ向けてコメントした。