横浜ビー・コルセアーズは6月1日、ジェイソン・ウォッシュバーン、喜久山貴一、岩田涼太の3選手を自由交渉選手リストへ公示。ウォッシュバーンとの交渉を継続していると発表した。
【お知らせ】この度、ジェイソン・ウォッシュバーン選手との選手契約満了に伴い、自由交渉選手リストへ公示いたしました。ウォッシュバーン選手とは継続して交渉を進めております。https://t.co/x7jVPlX2Gz#ビーコル #ジェイソンウォッシュバーン pic.twitter.com/iKpqbn7LQl
— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) June 1, 2017
【お知らせ】この度、B.LEAGUE「選手契約および登録に関する規定・第2節第11条」に則り、喜久山貴一選手を自由交渉選手リストへ公示いたしました。https://t.co/Exk9sbhw8p#ビーコル #喜久山貴一 pic.twitter.com/pYiELnsRYO
— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) June 1, 2017
【お知らせ】この度、B.LEAGUE「選手契約および登録に関する規定・第2節第11条」に則り、岩田涼太選手を自由交渉選手リストへ公示いたしました。https://t.co/XsXtUo5g9a#ビーコル #岩田涼太 pic.twitter.com/ZZUbmYIeEH
— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) June 1, 2017
センターを務めるウォッシュバーンは2013年にユタ大学を卒業し、ウクライナやコソボなどのリーグを経て、今季から横浜でプレーする。2月に足首を負傷して戦線離脱を強いられたものの、レギュラーシーズンをとおして先発37試合を含む51試合に出場し、757得点(1試合平均14.8得点)363リバウンド(同9.8リバウンド)をマーク。5月27日に行われたB1・B2入替戦ではゲーム最多の27得点を挙げる活躍で、チームのB1リーグ残留に大きく貢献した。
また、2015年から横浜に在籍する喜久山は今季14試合、2月に選手契約を締結した岩田は今季1試合に出場した。