奈良を率いた衛藤晃平氏、香川の新指揮官に就任「組織の確固たる礎を築く」

2015年から奈良のヘッドコーチを務めた衛藤新HC [写真]=B.LEAGUE

 香川ファイブアローズは7月12日、衛藤晃平氏とのヘッドコーチ契約が合意に至ったことを発表した。

 34歳の衛藤新HCは金沢大学や石川県学生選抜の指揮官を経て、2010-2011シーズンに富山グラウジーズのHCに就任。その後はWリーグ新潟アルビレックスBBラビッツのアシスタントコーチなどを務め、2015-2016シーズンにバンビシャス奈良のHCに着任した。昨季は24勝36敗の成績を残したが、5月8日に契約満了が発表された。

 香川を指揮することになった衛藤新HCは、クラブの公式HPで「球団再建に尽力される村上(直実)社長や根強くお声掛けいただきました津田(洋道)監督を始め、球団関係者の皆さまには、この場をお借りして深く御礼申しあげます」とコメントし、「球団の長い歴史やリーグでの活躍に敬意を持ちながら、新たな組織の確固たる礎を築けるよう、選手・スタッフと力を合わせ、精進させていただきます」と決意を述べた。

 なお、12日時点で、昨季の指揮を執ったジョー・ナバーロ氏の去就は発表されていない。

モバイルバージョンを終了