9月29日に開幕するB1リーグ2017－18シーズン。アーリーカップやプレシーズンマッチなどで強化を図った18チームが何を強みに、どのように戦っていくのか注目が集まる。『バスケットボールキング』では今回、それぞれの代表選手から話をうかがい、現時点におけるチームを5段階で分析してもらった。（11日取材）
■東地区 レバンガ北海道 多嶋朝飛
シュート：★★★
スピード：★★★
リバウンド：★★★
ディフェンス：★★★★
イチオシ『イケメン度』
「きっかけは何でもいいと思います。イケメンの選手をお目当てにアリーナに足を運んでみてはいかがでしょうか。そしてアリーナではゲームを楽しんでください。僕たちも満員のアリーナでプレーできればパワーになりますし、『また応援したいな』と思っていただけるよう、力いっぱいプレーします」
■ロースター（ヘッドコーチ：水野宏太）
１ SG／SF 関野剛平
２ SF／PF グレゴリー・ウィッティントン（NEW）
３ SG 牧全
５ C ダニエル・ミラー
８ PG 多嶋朝飛
９ SG 折茂武彦
11 SF 桜井良太
15 PF／C マーク・トラソリーニ（NEW）
17 SF 川邉亮平
21 SG 田原隆徳
23 PF 野口大介
32 PG 松島良豪
※PG：ポイントガード、SG：シューティングガード、SF：スモールフォワード、PF：パワーフォワード、C：センター
■開幕戦（9月30日、10月1日）
vs富山グラウジーズ＠富山市総合体育館