千葉ジェッツがXFLAGによる初の冠試合を開催、第21節のサンロッカーズ渋谷戦で“ケタハズレ”な企画を用意

　千葉ジェッツは1月25日、3月3日と4日に船橋アリーナで行われるB1リーグ第21節サンロッカーズ渋谷戦において、パートナーシップ契約を締結している株式会社ミクシィの「XFLAG（エックスフラッグ）スタジオ」による初の冠試合を開催することを発表した。

　試合当日は、XFLAGスタジオがこれまで培ってきたエンターテインメントのノウハウを活かした様々な演出やコンテンツが展開される。ハーフタイムにはXFLAGのエンターテインメントとバスケットボールが融合した「XFLAGエクストリームダンクショー」を実施し、ダンスパフォーマンスなどに加え、ショーの目玉として世界を舞台に観衆を魅了し続けるパフォーマー集団「ダンキング デビルズ」が登場。華麗なダンクショットやアクロバティックバスケで会場を盛りあげる。

ハーフタイムショーに登場するパフォーマー集団「ダンキング デビルズ」

　また、千葉の選手たちは同試合限定デザインの「XFLAGスペシャルユニフォーム」を着用。チームカラーである赤色を基調とし、XFLAGのブランドシンボル、かつ勝利の象徴であるライオンがデザインされている。その他、来場者全員にオリジナルTシャツのプレゼントや、全12選手がモンスターストライク（モンスト）風にデフォルメされたイラストパネルなども会場内に登場する。

選手たちは冠試合限定デザインの「XFLAGスペシャルユニフォーム」を着用

モンスト×千葉ジェッツ フォトブース

　なお、詳細については、同日に公開された特設サイトで随時発表される。