3月11日、12日の2日間、ウイングアリーナ刈谷にてシーホース三河がレバンガ北海道と対戦したB1リーグ第22節。同節の2試合では「日本航空Presents シーホース三河応援DAY」として様々なイベントが行われた。
本日は #日本航空 Presents #シーホース三河 応援DAY✈️
アテンションプリーズ💁♀️
まもなく入場開始ですが…皆さま、搭乗準備は万全ですか⁉️#シーホースホーム #JAL #Bリーグ pic.twitter.com/udKhbuuOUf
— シーホース三河 (@go_seahorses) March 11, 2018
「Night Out」をテーマに、客室乗務員やスタッフが観客席まで出向き、日本航空ならではのサービスが体験できるという同イベント。「日本航空・シーホース三河 スペシャルコラボチケット」、「JAL折り紙ヒコーキ教室」、ハーフタイムには「日本航空Presents 〜客室乗務員歴代制服ショー&フリースロー大会〜」などが実施され、11日は2807人、12日の第2戦では2553人の“乗客”をもてなした。
なお、試合は2日間とも中地区首位を独走する三河が、東地区6位に沈む北海道から勝利を収めた。