東京八王子ビートレインズは7月9日、Bリーグの自由交渉選手リストに掲出されていた元アースフレンズ東京Zの秋葉真司との2018-19シーズン選手契約を締結したと発表した。
🏀選手契約情報🏀
9人目は #アースフレンズ東京Z(@eftokyoz )から移籍 #秋葉真司(@BskGo )選手‼️‼️
プレーもイケてるけど、なんと言ってもイケメン😍😍なんか動物っぽい可愛さ持ってる…🐰?🐹?https://t.co/pjXWdSw4Uy#八王子へようこそ#東京ダービーが楽しみ pic.twitter.com/EBGTjH7QxA— 東京八王子ビートレインズ🐯 (@hachiojitrains) July 9, 2018
185センチ84キロでシューティングガードを務める秋葉は、明治大学出身の現在24歳。2014-15シーズンに東京Zでキャリアをスタートさせ、2017-18シーズンは35試合の出場で計157得点(1試合平均4.5得点)を記録した。
秋葉はクラブの公式HPで「八王子ビートレインズの選手として、自分らしく、熱く、泥臭く、這いつくばって八王子トレインズの為に、そしてスポンサー様、八王子の地域の方々、ファンの皆様の想いを繋ぐ為にも、全力でプレーしていきます!!八王子トレインズにとって絶対的に必要とされる選手となれるように、日々磨いていきます。八王子トレインズの秋葉真司をよろしくお願い致します!八王子トレインズに関わる全ての人たちを1つに」と意気込みを語った。
また、和田尚之代表取締役社長は「秋葉選手のシュート力に期待しています。まだ若い選手なので今後の成長が楽しみです。とても真面目で練習にも熱心だと聞いています。早く八王子に馴染んでほしいと思います」とコメントした。