ファン選出の『MONTHLY BEST of TOUGH SHOT』を受賞した渡邉裕規「非常にうれしく思う」

Bリーグ2018-19シーズンよりスタートした、ユーザーが対象ショットの中からナンバーワンタフショット『MONTHLY BEST of TOUGH SHOT』を決める、バスケットボールキングとカシオ計算機株式会社による共同企画。第2回目(第7節~第11節対象)で最多票を獲得した渡邉裕規(栃木ブレックス)に直撃。受賞記念品のG-SHOCK『GBA-800DG-9AJF』を贈呈し、ビッグショットについて話してもらった。

取材協力=栃木ブレックス

――受賞の感想を聞かせてください。
渡邉 たくさんの方に投票していただき、感謝しています。この受賞に恥じないプレーをしなければいけないと思っています。

――贈呈されたG-SHOCKの印象は?
渡邉 とても派手なデザインで、スポーティーなイメージでカッコいいと思います。

――日頃G-SHOCKを着用していますか?
渡邉 Bリーグ初年度で優勝した際にCASIOさんからいただいたG-SHOCKはチームの公式イベントなどで着用させていただいています。

――G-SHOCKそのものに対する印象を教えてください。
渡邉 様々なファッション雑誌(に載っていたり)やオシャレな方々が着用していて、今回の受賞でもいただけるのは非常にうれしく思います。

――シュートシーンを振り返ってください。(11月23日、川崎ブレイブサンダース戦)
渡邉 難しい態勢でしたが、重要なアウェー2連戦の初戦に良い場面でチームメートのアシストもあり、シュートを決めきることができて良かったです。

――重要なショットを託された時の思いは?
渡邉 決める自信と準備を常に心がけてプレーしています。

――今後の意気込みをお願いします。
渡邉 年末年始は、勝率が高いチームとの対戦が続き、タフなスケジュールですが、チームとして成長して乗り越えていきたいと思います。

青野和人HC(越谷アルファーズ)の解説記事はこちら

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