1月9日、B1リーグ2018-19シーズン第18節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。
第18節の1位は、折茂武彦(レバンガ北海道)の記念すべき国内トップリーグ通算10000得点目。シーホース三河との試合は7点を追う第4クォーター残り3分38秒、松島良豪のパスを受けた折茂は、相手のマークに遭いながらもジャンプショットを沈めた。
なお、2位は遠藤祐亮(栃木ブレックス)、3位はシェーン・エドワーズ(川崎ブレイブサンダース)、4位は池田雄一(新潟アルビレックスBB)、5位は藤井祐眞(川崎)となっている。