4月17日、B1リーグ2018-19シーズン第35節の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。
1位は富樫勇樹(千葉ジェッツ)がアルバルク東京を相手に決めたジャンプショット。同点で迎えたタイムアウト直後の試合終了残り15秒、ボールを託された富樫が相手ポイントガードの安藤誓哉を抜き去り、フリースローライン付近から決勝シュートを沈めた。
なお、2位に阿部友和(富山グラウジーズ)、3位にマーカス・ブレイクリー(ライジングゼファー福岡)、4位にダバンテ・ガードナー(新潟アルビレックスBB)、5位に比江島慎(栃木ブレックス)が続いている。