5月第1週のベストオブタフショット、1位は富樫勇樹の技ありパスから生まれた西村文男の3P

栃木とのセミファイナル第2戦、冷静に3ポイントを決めた西村 [写真]=B.LEAGUE

 5月8日、B1リーグ2018-19シーズン5月第1週の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』が発表された。

 5月第1週の1位は西村文男千葉ジェッツ)。栃木ブレックスとの「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2018-19」セミファイナル第2戦、13点リードで迎えた第4クォーター残り3分53秒に富樫勇樹が技ありのバックビハインドパスを送ると、ボールを受けた西村が冷静に3ポイントシュートを沈めた。

 なお、須田侑太郎琉球ゴールデンキングス)が2位、比江島慎(栃木)が3位、田口成浩(千葉)が4位、安藤誓哉アルバルク東京)が5位に続いている。

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