熊本ヴォルターズを率いた保田尭之氏、佐賀バルーナーズのACに就任

昨季は熊本を西地区優勝に導いた保田氏 [写真]=B.LEAGUE

 2019-20シーズンからB3リーグに参戦する佐賀バルーナーズは6月5日、保田尭之氏がアシスタントコーチに就任したことを発表した。

 大阪府出身の保田新ACは、2013年に和歌山トライアンズでACとして指導者の道を歩み始めた。2014年に熊本ヴォルターズのアシスタントコーチに就任すると、2016年にヘッドコーチへ昇格。昨季はレギュラーシーズン45勝15敗の成績でチームを西地区優勝へ導いたものの、「B2 PLAYOFFS FINAL 2018-19」の3位決定戦で島根スサノオマジックに連敗を喫し、5月10日に退任が発表されていた。

 保田新ACはクラブ公式HPにて「佐賀バルーナーズが掲げるワクワクするプロジェクトの一員となって戦えるシーズンを嬉しく思います。これまで旧トップリーグや昨季B.LEAGUE2部の舞台で戦ってきた日本人コーチとしての経験をもって、世界のスペイン代表コーチも務めるルイス・ヘッドコーチを支えられる存在として邁進してまいります」と意気込みを語った。

 また、熊本の公式Facebookでは以下のように、ファンへ感謝のメッセージを送った。

「皆さまと、そしてこの熊本と共に夢を見てきた5シーズンを誇りに思います。嬉し涙も悔し涙も皆さまの胸をお借りし共有させていただけたこと、決して忘れることはありません。私は退団することになりますが、新ヘッドコーチを迎えたヴォルターズはさらに成長し飛躍していくことでしょう。夢を現実に」

「皆さまの声援が必要不可欠です!これからのヴォルターズに期待をさらに高めていただき、VOLTERSREDらしい熱いブーストでチームの後押しを宜しくお願いいたします!自身、熊本での経験を糧に次シーズン以降をコーチとしてさらに成長することをテーマに挑戦してまいります。温かく見守っていただき、これからの私の成長を楽しみにしていただければ幸いです」

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