「我が子を守る」から「地域の子どもたちを守る気持ち」で島田チェアマンが開幕の意気込みを語る

『マイナビ Be a booster! B.LEAGUEウィークリーハイライト』に出演した島田チェアマンと番組MCを務める秋元才加さん

 Bリーグ島田慎二チェアマンは都内で行われたBS11『マイナビ Be a booster! B.LEAGUEウィークリーハイライト』の収録に特別ゲストとして参加。10月2日にいよいよ開幕するBリーグの新シーズンに向けた意気込みなどをたっぷりと語った。

 毎週木曜日午後10時から10時30分に放送される同番組は、これまでも試合の見どころやクラブ、選手をピックアップする企画で、多くのBリーグファン、ブースターに支持されている。番組開始から5シーズン目を迎える新シーズンは「バスケで日本を元気に」をテーマに掲げ、Bリーグはもとより、日本バスケットボール界の盛り上げ役として重要な役割を担う。

 番組MCを務める女優、タレントで活躍中の秋元才加さんは、学生時代には167センチの高身長を活かし、バスケットボール部で活躍、その知見を活かし番組開始からBリーグの躍進を見届けてきた。新シーズンの注目選手に「ポイントガードとしてB2から昇格したチームを引っ張ってほしい」と広島ドラゴンフライズ田渡凌選手を挙げた秋元さんは、この日の収録でも溢れんばかりのバスケットボール愛を披露、島田チェアマンとも息ぴったりのやりとりを見せた。

 番組収録後の取材に応じた島田チェアマンは、Bリーグがスタートして最初に始まった応援番組への期待を問われると「ファンの方々がおさらい的に、全般的にBリーグの情報を取得することができるというのはもちろん、チラっと番組を目にした方が、試合会場に足を運ぶことや、バスケットLIVE等で試合を視聴してみようかなと思ってもらえるようなきっかけになると考えています。Bリーグの初年度からバスケットボールを応援してくれている老舗『マイナビBe a booster!』と秋元さんはリーグにとって非常にありがたい存在です」と述べた。

 チェアマンから感謝の言葉を受けた秋元さんは「私は技術的な話をするわけではありませんが、試合以外でもオフの選手の姿、そのクラブがホームとする街、試合会場の素晴らしい雰囲気などをお伝えすることで、一人でも多くの新しいファンが試合に足を運んでいただけるかということを強く意識して、番組MCを務めています」と語り、続けて、新たなシーズンへの意気込みとして「番組スタッフの皆さんが、毎週素晴らしい特集を企画してくれています。私は、スタッフの皆さんと一緒に、ゲームだけでは伝わらないチームや地域の魅力をもっともっとお伝えしたいですね」と力を込めた。

 島田チェアマンは、クラブの代表という立場とは異なる新しいポジションで迎える新シーズンへの意気込みについて問われると「これまでの4シーズンは、ジェッツという『我が子を守る』という気持ちで過ごしてきました。立場が変わったこのシーズンからは『地域全体の子どもたちを守るような気持ち』が必要だと考えています。B1、B2の36クラブの運営、集客、広報などの施策が良い方向に向かうよう身体を張っていきたいですね」と力強く語った。

 リーグ、クラブ、選手、ファンそしてメディアも一体となって盛り上げてきたBリーグも早5年目のシーズンに突入する。コロナ禍という大きな環境変化はあるものの、新たなファンの獲得、さらなるバスケットボール界の躍進に向け、新チェアマンの挑戦と日本のバスケットボールの応援を続けるメディアの二人三脚に注目しよう。

島田チェアマンは「Bリーグの初年度からバスケットボールを応援してくれている老舗『マイナビBe a booster!』と秋元さんはリーグにとって非常にありがたい存在です」と語った

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