宇都宮ブレックスは2月14日、ジョシュ・スコットの負傷を発表した。
アメリカ出身のスコットは、210センチ、114キロのインサイドプレイヤー。今季から宇都宮へ加入すると、ここまで全36試合に出場し、397得点(1試合平均11.0得点)、317リバウンド(同8.8リバウンド)をマークしている。
スコットは、左足関節捻挫と診断を受け、復帰時期は未定と発表されている。
【選手負傷のお知らせ】
#40 ジョシュ・スコット選手が、2/13(土) 京都戦において負傷し、左足関節捻挫と診断されました。
復帰時期は未定です。
皆さまにはご心配をおかけしますが、引き続き、ブレックスの応援をよろしくお願いいたします。
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#RiseAsOne #BREX— 宇都宮ブレックス (@utsunomiyabrex) February 14, 2021