1月13日、アルバルク東京は「週刊少年サンデー」連載中のバスケ漫画「switch」のコミックス11巻が1月18日に発売されることを記念し、「アルバルク東京×switch」のコラボが決定したことを発表した。
2018-19シーズンから3シーズン連続となった「アルバルク東京×switch」のコラボ。今回は1月30日(土)〜31日(日)にアリーナ立川立飛で開催される富山グラウジーズ戦にて、著者・波切敦氏書き下ろしの主人公・雷夢と須田侑太郎、小酒部泰暉のコラボイラストのポスター掲出、会場内特設ブースでのパネル展示や単行本の販売が行われる。さらに、オリジナルデザインが表紙となった小冊子が来場者全員に配布されることが発表された。
■コラボ企画、実施日
1月30日(土)〜31日(日)富山グラウジーズ戦
両日13時15分一般開場/15時05分試合開始
■場所
アリーナ立川立飛
多摩モノレール「立飛駅」徒歩1分
■コラボ企画内容
・Twitterでのフォロー&リツイートキャンペーン
・波切氏書き下ろしデフォルメイラストを使用したTwitterカウントダウン企画
・来場者全員にオリジナルデザインが表紙となった小冊子をプレゼント
・試合開始前に主人公・雷夢のロスター紹介
・switch単行本(1〜11巻)の販売
※単行本購入特典としてコラボイラストのポストカードを購入者全員にプレゼント
■「switch」とは?
「週刊少年サンデー」にて連載中の波切敦によるバスケットボール漫画。主人公・雷夢は、小学校の頃に亡くなった兄との約束である“世界一のバスケ選手になる”ことを目指す。だが、彼が入学した高校は、キャプテン・黒宮に支配されており・・・!?最前線バスケットボール一代記・高校生編、絶好調!コミックス第1〜10巻好評発売中。第11巻は1月18日(月)頃発売。