Bリーグは27日、B1リーグ2020-21シーズン5月第4週の『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』を発表した。
1位に輝いたのは、ドウェイン・エバンス(琉球ゴールデンキングス)が千葉ジェッツとの第2戦で決めたシュート。第4クォーター残り37秒、77-78と1点ビハインドの場面で、自陣からボールを運んでそのままゴールにアタックし、ファウルを受けながらシュートを成功。逆転勝利の立役者となった。
なお、2位はコー・フリッピン(千葉ジェッツ)、3位はジェフ・ギブス(宇都宮ブレックス)、4位は富樫勇樹(千葉ジェッツ)、5位は辻直人(川崎ブレイブサンダース)がランクインしている。