島根スサノオマジックは1日、ニック・ケイとの契約合意を発表した。
オーストラリア出身で現在28歳の同選手は、206センチ106キロでパワーフォワードとセンターを務める。2014年にプロデビューし、その後オーストラリアの各クラブでプレー。今シーズンはスペインリーグのレアル・ベティスに所属し、36試合の出場で平均7.9得点5.5リバウンドを記録した。また、オーストラリア代表としても活躍しており、2019年に中国で行われたFIBAワールドカップに出場したほか、東京オリンピックへ向けた候補選手に選ばれている。
ケイは加入に際し、「島根のチームに加入できることは本当に素晴らしいできごとで、そちらに行くのが待ちきれません。ファンの皆さんに誇りを感じていただき、たくさんの勝利を手にしましょう」とコメント。
また、同クラブの堀健太郎ゼネラルマネージャーは、「これまでにオーストラリアの国内リーグにおいて優勝を経験しており、国際大会での経験も豊富で走攻守3拍子揃った選手」と評し、「フィールドゴール成功率、3Pシュート成功率ともに高い決定率を残し、リバウンド、アシストともに非常に高い数字を記録しています」とオフェンス面での特長をコメント。また、ディフェンス面については「ハードでフィジカルが強く行う中でも、ファウル数が非常に少なく、身体を張って献身的にプレイできる魅力的な選手です」と紹介した。