安藤誓哉が高校生の試合を解説&リモートで交流…スポーツを止めるな「青春の宝」プロジェクト

試合解説に加えて、リモート交流で高校生にエールを送った安藤

 一般社団法人「スポーツを止めるな」が展開している「青春の宝」プロジェクト。これは高校生選手たちの『思い出の試合』に、トップ選手たちが本格的な解説と実況を付けてプレゼントするというもの。

 同プロジェクトに安田学園高校バスケットボール部が応募した「2020 Tokyo Thanks Match」1回戦の試合映像が選ばれ、アルバルク東京安藤誓哉とスポーツを止めるな発起人の一人である東京エクセレンスの宮田諭が解説をつけてプレゼントされた。

 16日には同校で上映会が開催され、宮田は現地にて高校生たちと交流、リモートで参加した安藤は「皆さんの迫力ある元気なプレーを見て、僕自身もモチベーションがすごく上がりました」と解説の感想とともにエールを送った。

 2人が解説した試合は新型コロナウイルスの影響で夏の大会が無くなってしまった安田学園の3年生が「勝っても負けてもこれが最後の一試合」と覚悟を決めて後輩たちと臨んだ試合だという。

 そんな試合の映像をトップ選手の解説付きでプレゼントされた安田学園の天畠蓮は「自分の引退試合がこのように取り上げられると思っていなかったのでとてもうれしく思っています。現役のプロ選手にも解説をしていただけとてもいい思い出になりました。ありがとうございました」と喜びをあらわした。

 また、現主将である2年生の渡邊泰貴は「プロ選手は考えていることが高校生の自分たちとは違っており、普段は得られない刺激を貰えてためになりました」と貴重な経験を喜びつつ、「今日教えてもらったことを自分の頭にインプットして試合で実践できるように頑張りたいです」と今後に向けた意気込みを述べた。

 「青春の宝」プロジェクトはバスケットに限らず、さまざま競技で展開されている。現在はバレーボール、柔道、ラグビーなどの募集が「スポーツを止めるな」公式サイトにて実施されている。


 

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