日本バスケットボール協会(JBA)は12月8日、2018年3月28日から30日にかけて行われる「第31回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2018」の組み合わせを発表した。
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— 日本バスケットボール協会(JBA) (@JAPANBASKETBALL) December 8, 2017
各都道府県間の交流の活性化および各地区・各チームのリーダー育成を図り、中学生の競技力向上と普及を目指す同大会は、東京体育館をはじめとする関東地区計7会場で実施される。47都道府県代表に開催地の東京を加えた男女各48チームが出場。初日に参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行い、各リーグの1位が29日からの決勝トーナメントに進出する。
男子では、前回大会で4年ぶり5回目の優勝を果たした神奈川がリーグDに所属し、川崎市スポーツ・文化総合センターで鳥取、徳島との予選を戦う。女子の部は、東京体育館にて大会連覇を狙う大阪が東京A、宮城と予選リーグで相まみえる。
■男子予選リーグ組合せ
【越谷市立総合体育館】
リーグA:富山、秋田、高知
リーグB:福島、新潟、栃木
【川崎市スポーツ・文化総合センター】
リーグC:長野、和歌山、愛媛
リーグD:鳥取、徳島、神奈川
【上尾運動公園体育館】
リーグE:福岡、福井、滋賀
リーグF:埼玉、岡山、大阪
【東京体育館】
リーグG:群馬、三重、宮崎
リーグH:愛知、東京B、香川
【市川市塩浜市民体育館】
リーグ I:山形、熊本、岐阜
リーグJ:長崎、兵庫、茨城
【浦安市運動公園総合体育館】
リーグK:山口、岩手、奈良
リーグL:宮城、北海道、千葉
【横浜文化体育館】
リーグM:沖縄、山梨、島根
リーグN:京都、石川、佐賀
【東京体育館】
リーグO:静岡、広島、大分
リーグP:鹿児島、青森、東京A
■女子予選リーグ組合せ
【東京体育館】
リーグA:岩手、東京B、京都
リーグB:岡山、栃木、岐阜
【市川市塩浜市民体育館】
リーグC:千葉、沖縄、広島
リーグD:佐賀、群馬、島根
【川崎市スポーツ・文化総合センター】
リーグE:鳥取、愛知、石川
リーグF:大分、長野、山口
【横浜文化体育館】
リーグG:富山、静岡、神奈川
リーグH:北海道、熊本、高知
【越谷市立総合体育館】
リーグ I:和歌山、埼玉、鹿児島
リーグJ:山梨、奈良、山形
【東京体育館】
リーグK:三重、宮崎、新潟
リーグL:大阪、東京A、宮城
【浦安市運動公園総合体育館】
リーグM:香川、長崎、茨城
リーグN:福井、福島、福岡
【上尾運動公園体育館】
リーグO:兵庫、青森、徳島
リーグP:愛媛、滋賀、秋田