U19代表指揮官、決勝T初戦に向け「ベンチメンバーのいいパフォーマンスが必要」

U19日本代表が1勝2敗で決勝Tへ [写真]=小永吉陽子

 男子U19日本代表チームは7月4日にエジプトのカイロで行われたFIBA U19バスケットボールワールドカップ2017グループCの予選ラウンド第3戦で、1勝1敗のカナダ代表と対戦。第1クォーターで相手を上回る21得点をマークしたが、第2クォーター以降は攻めこまれ、最終スコア75-100で敗れた。

 日本代表を指揮するトーステン・ロイブルヘッドコーチは、カナダ代表について「運動能力がすごかったです」とコメント。一方、100失点を喫した日本の守備を指摘したが、「(試合をとおして)選手たちの自信になったと思います」と振り返った。

 5日の決勝トーナメント1回戦は、ロイブルHCが「ヨーロッパのレベルの高いチーム」と評すイタリア代表と激突。「スターターだけでは勝てないので、ベンチメンバーのいいパフォーマンスが必要です」と、杉本天昇(日本大学 1年)やシェーファーアヴィ幸樹(ブリュースターアカデミー)などといった控え選手に期待を寄せた。

 最後に、「日本にとって、W杯に出ることがセンセーショナルだった。奇跡を起こしたいです」と意欲を示した。

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