【W杯予選直前情報】フィリピン代表は独自の“フィリピンスタイル”で日本戦勝利を狙う

キャプテンのガブリエル・ノーウッドとビンセント・レイエスHC[写真]=fiba.com

 『FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 1次予選』のため来日したフィリピンチームが練習を公開。その後、ビンセント・レイエスヘッドコーチ、キャプテンのガブリエル・ノーウッド、そしてエースのアンドレイ・ブラッチェが日本の報道陣に対応した。

「日本をとてもリスペクトしている。またラマスヘッドコーチは素晴らしいキャリアの持ち主であり、エクセレントな存在だ。チーム全員が集まったのが11月19日、エースの1人、テレンス・ロメオが右ひざの故障のため来日できなかった。日本は素晴らしい選手がそろっている。竹内兄弟(公輔/栃木ブレックス:譲次/アルバルク東京)に富樫(勇樹/千葉ジェッツ)、比江島(慎/シーホース三河)、そしてアイラ・ブラウン琉球ゴールデンキングス)と危険な選手だ。簡単に勝てる相手ではないと思っている。フィリピンのバスケはノーシステム。独自なもので表現のしようがない。あえて言うならフィリピンスタイル。ストリートバスケのようなスタイルを目指している」(レイエスHC)

「日本に来られてとてもエキサイティングだ。特に東京に来ることを楽しみにしていた。チームとしては気合が入っている。ブラッチェはNBAでキャリアも豊富で、バスケをよく知っている。チームメイトに自信を与える存在であり、彼がいるだけで僕たちはとても助かっている。僕の役割は国内で増えている将来有望な選手をサポートすることだ」(ノーウッド)

「ここ数日はいい練習ができている。ストラテジーも完璧だ。後は本番に向けて高めていくだけ。日本は可能性のある選手が多く、ガードもいい。だから集中して試合には臨みたいと思っている。フィリピンのチームに合流したのは数日前だが、僕のコンディションは問題ない。日本チームは88番(張本天傑名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)とアイラ・ブラウンを警戒しているよ」(ブラッチェ)

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