2月15日、メンフィス・グリズリーズと2way契約を結ぶ日本代表の渡邊雄太が、自身のTwitterを更新。敵地でイラン、カタール代表と戦う「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選 Window6」には参加できないことを報告した。
同Windowに向けた予備登録メンバー24名には選出された渡邊だが、Twitterをとおして以下のように説明した。
「すでに何人かの方に誤解を与えてるかもしれないので、言っておきますと、僕は今回も代表戦には参加できません。昨日からオールスターブレイクに入りましたが、代表の試合がある頃にはすでに休みは明けており、残念ながら今回も不参加という形になってしまいました」
なお、日本代表は同日、「FIBA ワールドカップ2019」出場権獲得をかけた大一番へ向け、調整地のトルコ・イスタンブールへ出発した。
すでに何人かの方に誤解を与えてるかもしれないので、言っておきますと、僕は今回も代表戦には参加できません。昨日からオールスターブレイクに入りましたが、代表の試合がある頃にはすでに休みは明けており、残念ながら今回も不参加という形になってしまいました。
— Yuta Watanabe (マネージャー管理) (@wacchi1013) February 15, 2019