長友佑都、W杯出場を決めたバスケ代表を祝福「夢の舞台で躍動する姿を楽しみにしています」

自身の公式Twitterを通じて男子日本代表にメッセージを送ったサッカー日本代表の長友 [写真]=Getty Images

 サッカー日本代表の長友佑都(ガラタサライ)が2月25日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」出場を決めた男子日本代表を祝福した。

 24日に行われた「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選(Window6)」のカタール戦に勝利を収め、2006年以来3大会ぶりの世界切符を手にした日本。長友は自身の公式Twitterを通じて「バスケ日本代表ワールドカップ出場おめでとうございます!」と祝い、「夢の舞台で日本代表が躍動する姿を楽しみにしています。引き続きみんなでバスケ日本代表を応援しましょう!スポーツの力は偉大!」と期待を寄せた。

 長友のほか、『RADWIMPS』の野田洋次郎氏、スポーツ庁長官の鈴木大地氏、元フェンシング選手の太田雄貴氏、Bリーグ初代チェアマンで、日本バスケットボール協会(JBA)会長エグゼクティブアドバイザーの川淵三郎氏など数多くの著名人が、SNSを通じて日本代表にメッセージを送っている。

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