ヘイワード退団のジャズ、GM「ゴベールを中心に守備的なチームを作る」

昨季ブロック王に輝いたジャズのゴベール [写真]=Getty Images

 ユタ・ジャズは今オフシーズンにゴードン・ヘイワードがボストン・セルティックスへ移籍し、昨季1試合平均21.9得点を挙げたエースを失った。

 チームのゼネラル・マネージャーを務めるデニス・リンジー氏は、現地メディア『The Salt Lake Tribune』に、「ルディ・ゴベアを中心に守備的なチームを作れると感じている」と話し、「私たちは彼に注目している。彼はリーグでトップ10に入る選手であり、唯一無二のディフェンダーだ」とゴベールを称えた。続けて、「だから私たちは、彼を中心とするチームを作りたい」と自身の見解を述べた。

 1992年生まれでフランス出身のゴベールは、216センチ111キロのセンターで、2013年のNBAドラフト1巡目全体27位指名でジャズに入団した。在籍4年目の昨季はレギュラーシーズン81試合に出場し、1試合平均14.0得点12.8リバウンドを記録。また、2.6ブロックをマークしてブロック王に輝いた。

 同メディアはジャズについて、「ゴールデンステート・ウォリアーズやヒューストン・ロケッツのようにスコアする集団にはならないだろうが、ディフェンシブなエリートチームになる可能性を秘めている」と評した。

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