岩手の小寺裕介が現役引退「今後はバスケに恩返しできるように」

プロキャリアに終止符を打った小寺 [写真]=B.LEAGUE

 岩手ビッグブルズは7月27日、小寺裕介の現役引退を発表した。

 東京都出身で1984年生まれの小寺は、180センチ76キロのシューティングガードで、東京経済大学を卒業。2012年に、当時bjリーグ所属の高松ファイブアローズ(現香川ファイブアローズ)で選手キャリアをスタートさせた。その後、2014年に群馬クレインサンダーズ、2015年に金沢武士団へ移籍し、2016-17シーズンは岩手に所属。昨季は計27試合に出場し、68得点(1試合平均2.5得点)を挙げたが、チームは6月15日に契約満了を発表した。

 5シーズンで通算223試合に出場した小寺は、クラブの公式HPをとおして「この度、様々な可能性を探る中、引退という決断をしました。5年間というキャリアを過ごすことができたことを幸せに思います。自分一人ではここまで続けることは出来なかったです。支え続けてくれた家族、仲間、スポンサー様、ブースターの皆さんにお礼申しあげます。ありがとうございました」とコメント。また、「今後は今までのバスケットボールキャリアを活かしバスケットボールに恩返しできるように活動していきます。そして、岩手ビックブルズの今後の成功に負けないように自分もがんばっていきます」と語った。

 なお、岩手は6月30日に、澤口誠の現役引退も発表している。

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