SR渋谷が新コーチと契約締結、NBA選手100名以上への指導実績を持つ30歳

 サンロッカーズ渋谷は8月12日、デイビッド・ナース氏とのスキルディベロプメントコーチ契約締結を発表した。
 

 西イリノイ州立大学出身で現在30歳のナース氏は、2009年にNBADリーグ(現Gリーグ)のアイオワ・エナジーに加入。その後はオーストラリア、ギリシャ、スペインのクラブでプレーし、2011-2012シーズンに現役を引退した。翌シーズンからNBA所属選手を対象としたパーソナルディベロプメントコーチを務めると、2015年までに100名以上のNBA選手を指導した実績を持つ。その後は、アメリカ男子代表やイスラエルのクラブでのディベロプメントコーチ付アドバイザーに就任し、昨季はカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のコーチ付アドバイザー、UCLA出身NBA選手のディベロプメントコーチを務めた。

 SR渋谷の新コーチ着任が決まったナース氏は、クラブの公式HPをとおして「サンロッカーズ渋谷の素晴らしさを聞いていますので、早速指導することが待ちきれません。これまでNBA選手や世界中のチームをコーチしてきましたが、サンロッカーズ渋谷の熱意は私が見てきた中で最高です」と称賛し、「今シーズンは素晴らしいシーズンになります!皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」とコメントした。

 なお、SR渋谷は同日、ブランデン・ドーソンと選手契約を締結し、今季を戦い抜く選手とスタッフをそろえたことを発表した。

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