アルバルク東京は8月31日、2017-18シーズンの新ユニフォームを発表した。
昨シーズンと同様、アディダスジャパンが今季のユニフォームサプライヤーに決定。同ブランドの特徴でもあるスリーストライプスがユニフォームに施されており、パンツにも3本のラインが入った。
チームカラーの「ALVARK RED」と「JET BLACK」で構成されたホームデザインは、「相手を圧倒する黒と赤のコンビネーションを、さらに際立たせるようにadidasのスリーストライプスをプラス。選手のさらなる強さを表現」。また、アウェイユニフォームは「上下でカラーの異なるスリーストライプスを使うことで、シックなデザインの中に、強さのアクセントを表現したモデル」になっている。