横浜ビー・コルセアーズは11月15日、ジェフリー・パーマーと竹田謙の負傷を発表した。
【ジェフリー・パーマー選手 負傷のお知らせ】
11/11(土)に行われた富山グラウジーズ戦において、♯4ジェフリー・パーマー選手が負傷いたしました。検査の結果は以下の通りです。
《診断結果》右膝内側側副靭帯損傷
《全治》3週間程度https://t.co/3jpzWRk0Ar #ビーコル #ジェフリー・パーマー pic.twitter.com/FerIn9Vxj1— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) November 15, 2017
【竹田 謙選手 負傷のお知らせ】
11/12(日)に行われた富山グラウジーズ戦において、#25 竹田 謙選手が負傷いたしました。検査の結果は以下の通りです。
《診断結果》左橈骨遠位端骨折
《全治》6週間程度https://t.co/RFKXIAAjQr #ビーコル #竹田謙 pic.twitter.com/TOD2U6H7Xz— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) November 15, 2017
パーマーは11日に行われた富山グラウジーズ戦で負傷し、右膝内側側副靭帯損傷で全治3週間程度。12日の富山戦でケガを負った39歳の竹田は、左橈骨遠位端骨折で全治6週間程度と診断された。
なお、第8節を終え、パーマーは1試合平均11.6得点7.4リバウンド、竹田は同2.5得点をマーク。主将の湊谷安玲久司朱が全治6カ月の大ケガで離脱する中、外国籍選手とベテランの不在は大きな痛手となる。